要望やイメージをうまく伝える自信がないのですが・・・
言葉にしにくいイメージは、雑誌の切り抜きや、お好みのインテリアや小物などの視覚的に見える材料を見せていただくとプランニングしやすくなります。また、リフォーム後も使いたい家具、購入したい機器などの情報は、インテリアイメージの鍵にもなりますし、設計上欠かせない内容です。
「大きなTVを購入するので部屋を広くしたい」といった、リフォーム後のイメージや、「この部屋が暗くて…」といった現在の普段の暮らしでのちょっとした不満なども設計や提案のヒントになります。
うまく1回ですべて伝えなくてはと力まないで、メール電話など、プランニング段階では特に遠慮せずお伝えください。