先進的窓リノベ事業など補助金活用修理について｜大和市・相模原市・町田市の彩ホームプランニング

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  補助金活用修理について

補助金活用修理について

当店では各種補助金を活用した改修工事をご提案しています^※1。

例えば2024年の大型補助金として「先進的窓リノベ事業（断熱窓や断熱ドアへのリフォーム）」があります。
これは現在お住まいをお持ちの方が、お家の窓やドアを断熱タイプに改修するときに国土交通省などがその施工代金を最大50％補助してくれるものです。またご夫婦のうち片方が39歳以下の子育て世代に対し、支援する「子育てエコホーム支援事業^※2」もあります。

※1 詳細は当店営業担当にお問い合わせください。
※2 2023年度は「こどもエコすまい支援事業」の名称でした。

こんな方からお問い合わせをいただいています

冬の窓際が寒く、結露がひどくいので解消したい
窓を変えて夏のエアコンの効率を上げたい
防音・遮音をしたい。

Case 1.
高機能断熱内窓 2面リフォーム
（築年数18年）

夏の炎天でエアコンの効きが悪く、冬場は加湿器等で窓の結露が酷いことがお悩みで、断熱内窓に置き換えることをご提案しました。補助金を活用して高機能断熱内窓 Low-E複層ガラス^※3を安価に導入しています。

製品定価 276,320円×45％引き＝151,976円/面
施工費・運搬・養生 33,000円
合　計 369,952円/2面（税込価格）

助成金 68,000円（先進的窓リノベ事業）
　　　 25,000円（こどもエコすまい支援事業^※4）
合　計 93,000円 ×2面＝186,000円

実質自己負担 369,952円－186,000円＝183,952円
高機能断熱内窓 2面分を約18万円で設置が可能となりました。

※3 内部に断熱性ガスが封入された補助金申請対象商品。
※4 ご夫婦のうち片方が39歳以下の子育て世代に対して支援する補助金です。

Case 2.
腰高窓・掃き出し窓計2面を高機能内窓へ
（築年数25年）

冬の暖房の効きが悪いことがお悩みでしたので、補助金を活用して断熱内窓に置き換えました。
遮音性も高まり、小さなお子さんのお昼寝中も静かに過ごせるようになりました。

掃き出し窓定価（W1,600×H2,100）＝202,000円
腰高窓定価（W1,600×H1,100）＝98,000円

製品定価合計 330,000円×45％引き＝181,500円/2台
施工費・運搬・養生 55,000円
合　計 236,500円（税込価格）

助成金 36,000円/2件（先進的窓リノベ事業）
　　　 20,000円/2件（こどもエコすまい支援事業^※4）
合　計 56,000円/2台

実質自己負担 236,500円-56,000円＝180,500円
で設置しました。

※4 ご夫婦のうち片方が39歳以下の子育て世代に対して支援する補助金です。

電話やLINE、メールなどでお気軽にお問い合わせください